40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号

令和年度部局マネジメント方針では,1人1台の端末を効果的に活用し,子どもたちの能力を最大限に引き出すとともに,ICT利活用した学習プログラム教育を通し,子どもたちがロボットやAIを活用する新しい社会,Society5.0で活躍できる力を育成,また校内無線LAN環境を整えるとともに,ネットワーク機器やサーバーの更新を進め,1人1台端末活用できる高速で強靱なネットワーク環境を構築し,端末整備

福井市議会 2021-09-06 09月06日-02号

マスコミ報道によると,ある関係者は,タブレットを使ったリモート授業は,子どもたちそれぞれの家庭ネットワーク環境が違うため,設定をするにしても教職員の負担が大きい。使用しなければならなくなったらと考えると心配と漏らしているようです。 そこで質問いたします。 小・中学校において,コロナ感染が広がり休校が長引いた場合,タブレット端末を用いたリモート学習は現時点で対応可能でしょうか。 

越前市議会 2021-02-19 02月19日-01号

教育環境整備については、国のGIGAスクール構想に基づく高速容量通信ネットワーク環境及びタブレット端末1人1台の配備が本年度末までに完了します。また、国の本年度第3次補正予算活用し、3月補正予算案北日野小学校屋内運動場改修工事、来年度当初予算案には小・中学校給食室厨房機器普通教室児童生徒の机、椅子の更新に係る所要額を計上いたしました。 

鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号

特に国のGIGAスクール構想に基づき、小中学校校内ネットワーク環境や、1人1台の端末整備を行っておりますが、今後は整備された環境を十分に活用するため、教育委員会において教員指導力向上を図るとともに、子どもたちを誰一人取り残すことなく、学習活動の充実が図られるように取り組んでいきたいと考えております。  

大野市議会 2020-09-17 09月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

この構想は、小中学校児童生徒のために1人1台のタブレット端末高速ネットワーク環境などを整備し、子どもたち一人一人の個性に合わせた教育実現目的とするものであります。 本市では、必要な予算本年度補正予算第3号として5月に専決処分を行ったことから、県内他市町に先駆けてタブレット端末売買契約が締結でき、年度内には納品される予定であると理事者からの説明がありました。 

福井市議会 2020-09-09 09月09日-04号

これらによりまして,スマートフォンでの情報取得やSNSの発信,さらにはAR拡張現実,あるいはVR,仮想現実の映像と音声による戦国城下町疑似体験が可能となるネットワーク環境が整い,観光客利便性とともに満足度向上が図れるものと考えております。いずれの事業とも,導入後の効果検証とデータの利活用につきましては,先行事例等を参考にしながら,それぞれの協力機関等と検討してまいります。 

越前市議会 2020-06-11 06月16日-02号

なお、ネットワーク環境整備につきましては、本年3月市議会において構内LAN充電保管庫整備費用を計上したところでございます。現在、充電保管庫設置場所を各学校と協議しており、LANケーブル配線等につきましては設計業務を進めているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。

敦賀市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 2020-03-09

早めに工事に着手し事業を進めていくことは、工期を守ることにもつながると思うとの意見や、学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業費について、業務は今よりも大変になるのではないかという思いはあるが、ICT教育は必要不可欠である。子供たちのためになるような方針を立て、有益な成果を出してもらえるように監視を続けていく必要があると思うとの意見がありました。  

福井市議会 2020-03-04 03月04日-04号

GIGAスクール構想は,内閣官房総務省文部科学省経済産業省の3省が連携して,令和時代スタンダードとしての学校ICT環境整備するという事業でございまして,児童生徒一人一人に応じた学びやAIに代わることができない創造性を育む学び実現するために,令和年度までに1人1台の端末高速容量通信ネットワーク環境整備するというものです。 

福井市議会 2020-03-03 03月03日-03号

子どもたちに1人1台のコンピューターと学校内での高速容量通信ネットワーク環境については,特別なものとしてではなく,令和時代における学校スタンダードとして,当たり前のものとして整備していくこととされております。 今や仕事だけでなく,日常生活も含めて社会のあらゆる場所ICT活用は当たり前になっています。

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